春が始まって・・・。

昨日は突然の15℃超えのあたたかな春日となりました。
かなり残っていた雪も、この暖かさで一気にとけ始めました。
2月8日が旧暦の1月1日、今年の春が始まりましたが、
こんなに暖かくなるのにはびっくりしました。
それでも本日は雪もちらつき、北風も強まってまた冬に戻りました。

これからは春と冬が交互に姿をあらわし、季節が少しずつ移り変わっていきます。
寒いのはつらいですが冬の名残りを感じながら、まだまだおいしい冬の味覚などを楽しみたいものです。

そんな温かさがやってきた昨日、今年初めての種まきをしました。
初夏に収穫予定のきゃべつ、レタス、夏野菜のなす、ピーマン、ししとうの種まきです。
種を蒔いた後は、先日作ったハウス内の「温床」の上においてあげます。
まだまだ氷点下になる日もありますが、下から温かさが伝わってきて土を加温します。

今年の畑仕事もスタートしました。
すでに頭の中では、おいしくできた野菜を収穫している時のことを想像しています! 

 

雪解けしたと思ったら・・・。

1月18日と20日でそれぞれ30cmの積雪があり、その後次第に雪解けが進みましたが、
30日にまた10cmの積雪があり、またまた銀世界に逆戻りしました。
公道から家に入ってくる道が山道で、自力での除雪は疲れました。
それでも1回の除雪で汗びっしょりになるので、体を動かすことが少なくなるこの季節、
 体力づくりには役に立っています!

 

ボカシ肥料(左の写真)を作りました。私たちの畑では、1年を通してこの肥料を使います。
材料はおから、おがくず、米ぬか、もみがら、もみ殻くん炭、微生物入りの発酵液などです。
おからは近所のお豆腐屋さんからもらっています。 
作物の栄養でもありますが、それと同時に「土づくり」にも欠かせないものです。

今年も野菜づくりの初めの作業、温床(おんしょう)を昨日作りました。
寒い時期から野菜の種まき、苗を育てるための昔ながらの装置です。
落ち葉や牛ふん、米ぬか、わら、野菜の残さなどをサンドイッチして踏みしめ、そこから発生
する発酵熱を利用します。
ハウスの中なので日中は熱いくらい、踏みしめていると人も熱が上がってきます!
 この上に野菜の苗が並ぶのも、もうすぐです。