「畑日記」カテゴリーアーカイブ

6月の出来事から・・・。


畑に隣接する茶畑で摘んだ新茶です。約3キロの煎茶ができました!
爽やかな初夏の香りです。

家への途中にあるエゴノキが満開。花びらが地面に落ちて白い絨毯のよう。
毎年、梅雨入り直前に見られる光景です。


雨の合間で玉ねぎの収穫。今年は大きな玉ねぎが多かったです。

なす、ピーマン、シシトウの畑。たくさんの実がなっています。
採れ始めは柔らかく、みずみずしくおいしいです!


毎年種とりをして育てているズッキーニ、今年もたくさんの実をつけました。
何の料理にも使える重宝な野菜です。

今年は粒の大きいニンニクがたくさん収穫出来ました。

夏やさい登場の5月の畑…。


大型連休もあっという間に過ぎ、もう5月の半ばになりました。
梅の実が少しずつ膨らみ、麦の穂が出始め、蒔いた籾から稲の苗が育っています。


冬に蒔いた大根、レタスなどは収穫を迎えています。
それと同時に、夏野菜の苗が次々に畑に植えられていく5月です。


今年は連休中に何度か「遅霜」がありました。また突然の「ひょう」も降りました。
梅の実や玉ねぎの葉に傷がついたり、じゃがいもの芽や山菜が霜に当たり枯れてしまった 畑もあったようです。 収穫を迎えるこれからの時期、無事においしい野菜が育つよう祈るのみです。

桜の季節も過ぎ去りつつ…。


今年の黒保根の桜です。左2枚の写真は国道沿いの水沼温泉駅の景色です。
雪などもあり、少し遅れての開花でしたが、満開(4/13)の景色はとてもきれい
でした。

右2枚は山の家の「しだれ桜」です。4/26現在、まだ咲いています。
他にも花桃や山吹、ツツジなども咲き始め、山は今が花盛り、春の訪れです。

春から冬へ・・・?。


4月に入り、野菜の植え付けも忙しくなってきました。
まだ桜の咲いていない山の畑では、じゃがいもを植えた翌日、
雪がうっすら積もりました。


そして9日、10日の畑の様子です。
すっかり冬に逆戻りしてしまいました。
桜の開花も、もう少し後になりそうです。

自家製大豆で…。


先日、風のない暖かい日に今年のみそを仕込みました。
昨年は青大豆がたくさん収穫でき、少し多めに仕込みます。
薪はたくさんあるので、外で大きい鍋で青大豆を炊くこと約2時間。


煮えてやわらかいうちに、豆すり機に投入します。ミンチ状になった大豆と米こうじをよく手で混ぜ合わせます。
今年は自家米のこうじも少し使ってみました。(隣町に麹屋さんがあります)
混ぜ合わせたら 「みそ球」を作り、容器に少し力を入れて投げ込みます。(日頃我慢していることを思って投げると、ちょうどいいそう?!です)

2日に分けて作り、約100kgのみそを仕込み終わりました。甘みのある自家製の青大豆で作るみそは今年の年末頃から食べられるようになります。うまく発酵してくれることを祈りながら・・・。


上旬に種まきした苗(なす、ピーマン、ししとう、セロリ、キャベツ、レタス、カリフラワーなど)がだんだん大きくなってきました!

今年初めての発芽…。

 
まだまだ寒い日が続いていますが、梅が咲き始めました。
昨年よりも半月以上早い開花です。春がやってきた実感です。


2月上旬にハウス内に温床(おんしょう)を作りました。
山の落葉、米ぬか、牛ふん、切りわらを入れ、水をたっぷり含ませます。
今年は3日後には40℃になり、早速種まきを行いました。


きゃべつ、レタス、なす、ピーマン、ししとうなどをまいたトレイを置き、
ビニールで覆います。現在、キャベツ、リーフレタス、レタスの種が発芽し始めています。
外は冷たい風が吹いていますが、ハウス内も日中は30℃以上になるので換気して温度調節します。

外の畑でも春大根が発芽しています。ともに太陽の光、夜間でも下から温めてくれる自然の発酵熱のおかげです。ありがたいです!

           
毎年恒例の、もみ殻くん炭づくりです。秋のお米の収穫で出たもみ殻を炭にします。
今年はくん炭器を増やしたので、一度に作れる量が増えてうれしいのですが、煙に
まかれ大変でした。 春から早速畑の土づくりに使っていきます!

春の気配…。


梅の枝の剪定作業を行いました。梅は枝が上へ上へと延びていくので、
梅の実を取りやすいように、剪定をしています。蕾も大きくなりました。
雪交じりの北風が強い時は涙目になりながらですが、穏やかな日は
木の上でも一休みしたいくらいです。・・・おもしろい飛行機雲を見つけました。
行先の違う飛行機が残していった航路あとですが、調べてみると仙台や大阪、
海外ではソウル、上海、ロサンゼルスなどに行く飛行機が飛んでいることがわかりました。
畑に居ながらちょっとした旅行気分を味わえます!


先日の雪景色です。約8cmの積雪です。久しぶりの湿り気でした。
日中の日差しが温かいので融けるのも早いですが、風は余計に冷たく感じます。
小鳥(ルリビタキの雌)が縁側に遊びに来ました。


2月から始まる種まきのための温床づくりです。枠ができました。
これから落葉や米ぬかなどを入れ、発酵熱を利用した自然の加温装置を作ります。
今年収穫のにんじんジュースが出来上がってきました!

厳寒期の畑から・・・。


1年で一番寒さが厳しい時期を迎えました。小寒から立春の間は気温が一番下がります。
旧暦で言うと、今は12月8日頃に当たり、春に入る1月(立春のころ)まであと少し
というところです。寒いのですが、徐々に日差しに暖かさが戻り始めたのを感じる季節です。


だいこんを地中に埋めて保存します。使用する都度、掘り起こします。
あまりの寒さに地表に出ている所は凍みて傷んでしまうので埋めますが、
みずみずしさはそのまま保たれます。
ターサイは地面に放射状に葉を広げ、甘さを増し寒さに耐えます。

来春から初夏にかけ実をつけるスナップエンドウ、そらまめも水が氷る寒さの中、
越冬中です。

晩秋の畑から…。


11月下旬に入り、初霜も降りましたが、まだ山の紅葉もきれいです。
やっと寒さがやってきましたが、日中はまだ暖かい日が多いです。


秋、冬野菜がおいしい季節になりました。例年より暖かい日が多いので、成長も早いですが、やっぱり旬の野菜は食欲が増します。これから寒さが強くなると、野菜の甘さも増して味も濃くなります。種蒔き時期の猛暑や台風などを乗り越えて、無事大きくなった野菜たちにいとおしさを感じる瞬間です。


今年最後の植え付けです。玉ねぎ、スナップエンドウ、そらまめです。
本格的な寒さが来る前に終わり、ほっと一息です。来春まで無事に育ってくれることを
祈っています。


今年の大豆の収穫です。脱粒機で殻を取り、豆を落とします。緑大豆ですが、虫の食害もなく収穫出来ました。夏の暑さで収穫量は減りましたが、来年用のみそを作るのには十分な量を確保できました。今からみそ作りが楽しみです。