「畑日記」カテゴリーアーカイブ

初夏の風景・・・。


5月に入り、山の若葉が一気に広がりました。山全体が生きるエネルギーに満ちて
います。


畑も緑が青々してきました。
玉ねぎが大きくなってきました。今は葉も食べる「葉玉ねぎ」が旬の味。ヌタ、
油いためなど季節限定の味です。
稲の苗も青さを増してきました。1か月後の田植えに向け、成長中です。
ハウス内にはこれから畑に植え付ける、なすやきゅうり、ピーマン等々の苗が待機中
です。


奄美地方は早くも梅雨入りしましたが、梅の実も日々大きくなっていきます。

春も半ばを過ぎ…。


今年は冬が寒かった分、暖かくなってきたらと思ったら、一気に気温が上がりました。
冬を越した玉ねぎも青々としてきました。3月に植えたキャベツやレタスも大きくなっています。


標高600mの畑は、今が桜の見ごろです。しだれ桜、山桜、花もも、ヤマブキなどが一斉に咲いています。
それに合わせ、じゃがいもを植えました。
あれだけ凍っていた土も、今は元の畑の土に戻りました。


今年も田んぼの水が入りました。先日、籾落とし(稲の種まき)を行いました。
田んぼの畦塗り(黒塗り)をして、土手を補強してから水が入ります。
水が入ると、やっぱり田んぼらしくなりますね。
昨年は天候の影響で収穫が減りましたが、今年は豊作の年になりますように・・・。

梅の花の香りが広がり…。


黒保根の畑では、今梅の花が咲いていい香りがあたり一面漂っています。
咲き始めたのは2月の下旬で、寒い日が多かったので例年に比べ遅い年でした。
その後暖かい日が続き、ここ2~3日で急に花が開き始めました。
梅の花が咲き始めると、徐々に畑の準備が始まります。


早速、キャベツの苗を畑に植えました。
今年に入り初めての植え付けで、いよいよ畑も動き出しました。
まだ、冬が戻ってくる日もあるのでビニールトンネルで覆い、
寒さに備えます。

畑の春が始まり・・・。


日差しが少しずつですが、暖かくなっています。
日暮れの時間もずいぶん遅くなってきました。
それでもまだまだ外は寒さが厳しい毎日です。


ハウスの中では、春~夏野菜の種蒔きが始まりました。
きゃべつ、レタス、なす、ピーマンなど春から初夏、真夏に
収穫する野菜がスタートしました。


今年は2月16日が旧暦の1月1日(元日)です。
農暦として毎年参考にしているのですが、お餅をついて鏡もちに
しました。田(畑)の神様に今年の豊作を祈ります。

真冬の畑から・・・。


遅くなりましたが、本年もよろしくお願いします。

1月も半ばになり、まだまだ寒い日が続きそうですが、地中には
春の気配が宿っているのを感じます。
去年の11月に、は種した小麦が芽吹いています。先日、麦ふみを行いました。
踏むことにより、より力強く麦が成長することができます。
今月末、もう一度行います。


お米を脱穀して出たもみ殻をくん炭にしているところです。
半日すると、黒々としたくん炭ができます。それを畑や田んぼにすきこみ、
土壌環境の改善に役たてます。微生物の住かにもなります。
まさに循環式農業です。


にんじんジュース第2弾です。1月の強い寒気でにんじん掘りが大変でしたが、
近所の友人の手伝いにも助けられ、何とか加工場に預けることができました。
これから出来上がったジュースを取りに行きます。
収穫したにんじんの中に、何本か黄色いにんじんが混ざっていました。
当たりくじのように、なんだが嬉しくなりましたが、食べてみるととても甘くておいしいかったです。


1月の風景より。空気が澄んで寒いですが、気持ちのいい季節です。
来週から春に向けての野菜の種まきが、少しずつ始まります。

雪の舞う、12月・・・。


昨夜から寒気が強まり、雪がちらついていましたが、
今朝は一面うっすらと雪が積もりました。気温も今期最低のマイナス4、5℃と
いったところです。歩くと地面がコチコチ!なのが伝わってきます。


今年の干し大根風景です。ようやく干し上がりました。
10月の長雨などで、生育が良くありませんでしたが、何とかここまでたどり着けました。
早速、週末に樽につける予定です。

ターサイが地に這うように大きくなりました。霜が強くなると、地面に伸びるようにして
葉を広げます。寒さに耐え、適応している姿をみると、有り難く「いただきます」という
気持ちにさせられます。油いためなどにすると、ほろ苦さと甘さが感じられます。
ちなみに、春に栽培すると小松菜のような立ち姿になります。栄養分の高い野菜です。

今年も「にんじんジュース」を作る時期になりました。
今年は大きさが不揃いなのが見受けられますが、収穫量としては昨年より増えています。
機械で洗い、汚れを落として、加工場に持ち込みます。
寒さがきつい分、にんじんの甘さが増したジュースが出来上がればと思います。

来春の準備も始まって・・・。


12月に入り、畑も冬の景色になりました。
来年の玉ねぎの苗をやっと植え終わりました。
にんじんはこれから霜に当たって、甘さが増していきます。


この地域で「猫の目いんげん」といわれる品種のいんげん豆です。
青いいんげんとしても、乾燥豆でもおいしいです。今年はよくできました。
セロリも大きくできました。夏場の暑さがあまりなかったのがよかったのかもしれません。


紫いもの「あやむらさき」です。
紫色が特に濃いのが特徴で、スイートポテトもおいしいです。


田んぼも来春までひとやすみです。今年は不作の年だったので、来年の豊作を
祈っています。

秋の台風が過ぎ去って…。


昨日は、台風が足早に過ぎていきましたが、過ぎ去った後の風が本当に
ひどかったです。もち米を収穫したあと、しばらく干していましたが、強風で
すべて倒れてしまいました。
雨で田んぼも水浸しだったため、すぐに干しなおしました。最近では、めったにない
大風でした。
うるち米は収穫が終了し、きれいな白米になりました。早速試食しましたが、
甘い美味しいお米に仕上がりました。今年は(も?!)夏場の天候不順などが
ありましたが、お米を口にできることは本当に有難いことです。・・・


その水にぬれたもち米を干し終わると、空に大きな虹がかかりました!


左から、猫の目いんげん(この地域の在来種)、秋冬野菜たち、ごま です。
収穫の秋を迎えています。

秋風が吹き始めて・・・。


9月半ばを過ぎ、日中の日差しは強いものの、風や空の様子は秋めいてきました。
田んぼの稲穂が頭を垂れてきました。最初のころの発育不良で、所々隙間がありますが、
病気や虫の害、台風の被害にもあわずにここまで成長しました。
来月稲刈りを予定しています。


来年の玉ねぎやほうれん草や小松菜、かぶ、春菊、水菜などの葉物の種まきも進んでいます。
7月下旬に種を蒔いたにんじんも大きくなってきました。


晴れの日が続いたので、遅くなりましたが漬けていた梅を干しました。
梅雨明け宣言された日以降、雨や曇りの日が続きあえて干すのを遅らせました。
それでもおいしい梅干しが出来上がりました!

 

秋の気配も・・・。


畑の様子もアッっという間に (-_-;) 夏の終盤を迎えています。
雨の降らない梅雨、その後梅雨明けからは雨の多い夏本番という不安定な天候に
やさいの成長も左右されました。
それでも現在は秋冬の野菜の植え付け、種まきが始まりました。

きゃべつ、ブロッコリー、にんじん、はくさい、大根などなど、短い適期に準備しています。


稲も穂が出てしばらくたち、これから一層実が充実してきます。台風が心配な時期でもあります。
今年は麦がとてもよくできました。小麦粉にして、ケーキ、うどんなどにしています。